北京五輪の聖火が25日6時5分(北京時間5時5分)、専用機で日本羽田空港に到着した。同五輪組織委員会の李炳華執行副主席が、聖火を掲げて出迎えの人々に披露した。
聖火を掲げて出迎えの人々に披露する李炳華執行副主席=25日羽田
26日に長野で行われる聖火リレーに参加するランナーに野球日本代表監督の星野仙一氏、陸上の末續慎吾選手などが選ばれた。星野監督は「オリンピックの野球の監督に加えて、聖火ランナーも務められることを光栄に思う。無事に倒れることなく、這ってでも、次のランナーに渡したい。」と抱負を述べた。
また盲導犬とともに走ることになる仙波慶伸さんや卓球の福原愛選手も選出されている。福原選手は中国大使館の推薦した5人のランナーの一人であり、「聖火ランナーを担当することは、オリンピックへの出場よりも光栄なこと」と述べ、長野市での聖火リレーの成功を祈った。
長野での聖火リレーは26日に行われ、全長18.5キロのコースが設定されている。
同聖火は24日、オーストラリアの首都キャンベラで成功裏にリレーされた。リレーは2時間45分で、距離は約16キロだった。80名が参加したが、最後のランナーはオーストラリアの著名な水泳選手、五輪金メダルを5個獲得したイアン・ソープ選手だった。
新華社北京発
中国国家発展改革委員会の担当は17日、第十一次五カ年計画(2006〜2010年)時期に、中国の情報化発展は、「統一企画、資源共有、需要の方向、実用?高効率、独自革新、安全・制御可能、調和発展、生産と需要との結合」との原則にのっとると指摘した。
記者の取材に応えて、国家発展改革委の担当は、情報化「十一五」企画により、この時期に、情報化に関する各作業をうまく進めるなら、下記の4原則を堅持、把握していくのはカギだと表明。
一、統一企画、資源共有。統一して企画を立て、合理的に分布を考慮、改革を深め、重点を強調、行政分割状態を打破、ネット資源を統廃合、相互接続を促す。情報資源は重要な戦略的資源であるという観念を樹立し、行政情報開示を実施、情報資源の共有を促し、情報資源の開発利用を促進する。
二、需要の方向で、実用?高効率を目指す。経済社会の発展に差し迫った問題の解決に手がけ、政府、企業と民衆の実際需要に応じ、情報技術の応用を深め、計画的、段階的に情報化を進めていく。低コスト、高収益の情報化路線を歩み、経済的?実用的に立脚し、無計画建設、重複投資と浪費を避け、積極的に実用性の高い高効率の情報システムを開発、広範な民衆に役立てて実用でき、利用しやすい情報化サービスを提供する。
三、独自革新、安全で制御できる。独自革新により、国家の情報化技術水準を高め、技術、体制とメカニズム革新を結びつけ、情報化発展のパターンに新機軸を出す。
四、調和発展、生産と需要を結合する。民衆の役に立ち、便利を図り、恩恵を与えるという根本的な出発点に立って、地域、市町村と階層間の情報化の調和な発展を促し、広範な民衆に情報化発展の成果を分かち合わせ、全面的に経済、政治、文化、社会などの分野の情報化を進めていく。建設と応用を結びつけ、情報化で情報産業の発展を促し、情報産業で情報化建設を支えて、情報化と情報産業が相互依存し、相互促進する新しい局面をつくる。
蘇州河には「ひな舟」と呼ばれる船が往来しており、地域の持つ民族文化を生かした東方の美女の姿を体現していると言われている。上海師範大学が18日、「上海東方ひな祭り」開催セレモニーの中で、独特な風景を描いた絵巻を展示した。
「上海の東方ひな祭り」はもともと古来よりあった「上巳節」=「3月3日ひな祭り」のことを指している。この伝統の祭日は、今でもミャオ族、チワン族などの少数民族地域で盛んに行なわれているが、漢族の間では薄れつつある。だが「ひな祭り」が日本や韓国に伝わった後、それぞれの国内で根強く現代へと継承されている。日本ではすでに「ひな祭り」を「無形文化財」として国連への申請・登録を進めている。「ひな祭り」発祥の地である中国も、その文化を受け継ぎ、新しい文化の創造へとつなげなければならない。
「上海の東方ひな祭り」は、こうした要因によって作られ、文化発展基金会と教育基金会主催の下、上海師範大学女子文化学院と道融文化宣伝株式会社によって開催された。今年から「徳・才・美」をテーマとして展開された「上海の東方ひな祭り」の主な内容は、「東方美人―――母なる河・ひな舟大型女子文化遊覧活動」であり、船は蘇州河普陀区域と閘北区域を往復し、両区域沿岸の文化生活に新しい景観を増やすものである。
東方の女性の美をテーマとした船の上では、独特な上海チャイナ・ドレス館・上海民間女子工芸作品館・女子茶芸・女子楽坊などといった、東方女性の文芸を集結させた「中国女子文化体験」ができる。船は浦江の遊覧船を真似て作られているが、蘇州河には橋が多く掛かっているため船体は小さめであり、上海師範大女子文化学院の学生らが最初の演技発表者となった。
18日午前、北京−上海高速鉄道が全線で工事を始めた。北京−上海高速鉄道は北京南駅から上海虹橋まで、全長1318キロメートル、世界で最長の標準が最高な高速鉄道で、新中国を成立以後、投資規模最大の建設プロジェクトである。北京、天津、河北、山東、安徽、江蘇、上海の7省市を貫き、渤海沿岸と揚子江デルタの経済区をつなぎ、時速350キロメートルの設計で、総投資が2209.4億元、総括的な工期は約5年である。
プロジェクト完成後は、列車で北京から上海まで片道は5時間しかかからないという。
北京−上海高速鉄道を建設することは、党中央、国務院の重大な政策である。我が国の人口が最も密集し、都市化の程度が最も高く、経済の総量が最大、運送の需要が最も大きい地区で、世界的な先進レベルの近代化高速鉄道を建設し、根本的に鉄道輸送の緊迫状況を緩和し、我が国の自主的な創造能力を高め、我が国の産業の構造調整を進め、経済社会の良く速い発展を促進し、非常に重要な意義を持っている。
今年上半期に、上海外国語大学・華東師範大学・上海大学・上海師範大学など4校の大学生が標準語テストに参加する場合、無料となる。20日午前、上海市言語委員会が開催した2008年全体委員会で明らかになったところによると、すべての在校大学生、中等職業学生の標準語レベルテスト参加を推進するため、2008年から上海市は逐次、学生にテスト料無料政策を実施するという。
今年上半期に、上海外国語大学・華東師範大学・上海大学・上海師範大学など4校の大学の2006級学生の中で試行する。2008年下半期に言語文字工作評定を受けた10校の大学に拡大する。2009年上半期は他の国立大学に拡大する。2009年下半期に私立大学に拡大する。2010年に中等職業学校に拡大する計画という。



